エンジン編


 さて、クランクプーリーを取り外すにあたって、まずはフライホイールを針金でアングルに固定し、やはりアングルで延長したメガネレンチでクランクボルトを緩めます。ちなみに締めつけトルクは40sだそうです。
 プーリーを外したら、フロントケースと噴射ポンプです。
 取り外して、磨き上げた噴射ポンプです。
 いよいよ本丸攻略戦です。
 カバーを外すと各ギヤが顔を出しますが、分解する前に合いマークを確認したでしょうね?それと、各スプロケットを固定していたキーを落としちゃダメですよ。
 シリンダーヘッドをシリンダーブロックから分離させました。結構カーボンが堆まってます。
 抜いたピストンとコンロッド&ベアリングキャップです。各部品にはメタルも含めて相性があるので、混ぜないように!また、どのような向きで組まれていたか憶えておかないと、組み立ててからクランクが回らないなんて事になりますので気をつけませう。
 でもって、これがカムシャフトとオイルポンプです。
 ヘッドから外したバルブですが、予想通り、カーボンでコテコテです。たいがい、インテーク側の汚れがひどいです。
 とりあえずフレームに載せました。安定した状態でヘッドやフロントケースを取り付けます。
 エンジンを組み立てる途中経過がありませんが、とりあえず形になりました。
 メーターを仮付けします。

戻る